フレッツ光が繋がらない5つの原因!問題の対処方法や問い合わせ先を紹介

フレッツ光 繋がらない フレッツ光

フレッツ光を契約していて、インターネットが利用できない、繋がらなくなった場合、様々な原因が考えられます。

事業者側で解決する原因もありますが、自分で対処しなければならないケースもあります。

そのため、インターネットが利用できなくなった場合に備えて、対処方法や問い合わせ先は知っておきたいです。

本記事ではフレッツ光が繋がらない5つの原因と対処方法や問い合わせ先について解説します。

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フレッツ光通信編集部

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フレッツ光が繋がらない5つの原因

フレッツ光が繋がらない原因として、次の5つの問題が考えられます。

どういう問題なのか、次項より順番に解説します。

●繋がらない原因①フレッツ光やプロバイダでの通信障害問題

フレッツ光が繋がらない原因として、運営しているNTT東日本・西日本やプロバイダなどの事業者側で通信障害が発生している可能性があります。

通信障害とは、正常な通信が行えない状態のことで、事業者側のネットワーク機器の故障や人的ミス、システムエラーなどが原因で発生します。

通信障害の被害規模や頻度は、インターネットサービスによって異なります。

NTT東日本・西日本で通信障害が発生することもあれば、プロバイダで発生したり、発生地域が限定されている場合もあったりと、人によっては影響を受けない可能性もあります。

また、NTT東日本・西日本やプロバイダなどのインターネットサービスは、システムや設備に問題が無いか定期的にチェックやメンテナンスを行っており、対象地域やメンテナンスの時間帯によってはインターネットが使用できなくなることがあります。

●繋がらない原因②インターネット回線機器の問題

フレッツ光が繋がらない原因として、自宅にあるホームゲートウェイ・ONU(光回線終端装置)やWiFiルーターがエラー・故障を起こしている可能性も挙げられます。

ホームゲートウェイやONU、WiFiルーターなどのインターネット回線機器はコンセントに挿して24時間稼働しているので内部で消耗している、あるいは落雷などが原因で故障している場合もあります。

また、インターネット回線機器と通信端末(パソコンやゲーム機)を有線接続していて繋がらない時は、LANケーブルが破損している可能性もあります。

例えば、LANケーブルに躓く、扉に挟む、折り畳むなどの使い方をしていると、外から分からなくても断線しているかもしれません。

マンションでフレッツ光を契約しており、VDSL方式を採用しているなら、共有部分にある集合型回線終端装置が故障していることも考えられます。

●繋がらない原因③パソコンやスマートフォンなどの通信端末の問題

フレッツ光が繋がらない場合は、パソコンやスマートフォンの内部でエラーが蓄積される、あるいは設定が変更され通信できないケースも疑いましょう。

例えば、パソコンのセキュリティソフトを更新したことで、自宅のWiFi接続を遮断している可能性があります。

●繋がらない原因④回線混雑や通信環境の問題

フレッツ光が繋がらない、あるいは繋がりにくい場合は回線が混雑しているケースもあります。

インターネットサービスは時間帯・エリアで利用者が多いほど混雑して、繋がりにくくなります。

また、WiFi(無線通信)は物理的な障害物や、電子レンジ、別の通信機器から出る電波によって遮られて通信が繋がりにくくなることがあります。

●繋がらない原因⑤料金の未払い問題

フレッツ光が繋がらない原因として見落としがちなのが、料金の未払い問題です。

フレッツ光やプロバイダの料金が未納だと、インターネットサービスを止められてしまいます。

フレッツ光とプロバイダは別契約なので、プロバイダパックを利用していなければ支払先が別々です。

払い忘れや口座の残高不足、クレジットカードの利用停止などに注意しましょう。

フレッツ光が繋がらない場合の対処法を紹介

フレッツ光が繋がらない場合の対象方法は以下の通りです。

フレッツ光が繋がらない時の対処方法
  • 事業者のホームページをチェックする
  • インターネット回線機器をチェックする
  • 通信端末をチェックする
  • 事業者や通信環境を見直す
  • 料金の引き落としをチェックする

フレッツ光ではインターネットに繋がらなくなった方向けのチェックサイトがあります。

現在の状況を選択すると、どのような問題が起きているのかチェックできます。

もしもの時に備えて、フレッツ光とは別にインターネットを利用できる手段を用意しておきましょう。

●フレッツ光やプロバイダでの通信障害の対処方法

フレッツ光に繋がらない場合、まずは原因が事業者側にあるのか、ユーザー側にあるのか確認するために、NTT東日本・西日本やプロバイダのホームページをチェックします。

フレッツ光では下記のURL、あるいはNTT東日本・西日本の専用窓口で通信障害やメンテナンスに関する情報を確認できます。

窓口
NTT東日本 0120-248-842
受付時間:午前9時~午後5時まで
(年末年始を除く)
NTT西日本 0120-116-116
受付時間:午前9時~午後5時まで
(年末年始を除く)

フレッツ光で通信障害やメンテナンスが起きていない場合は、プロバイダで問題が発生している可能性があります。

プロバイダの公式ホームページや窓口に問い合わせをして確認してみましょう。

もしフレッツ光やプロバイダなどの事業者側でメンテナンスや通信障害が発生しているなら、ユーザー側で対処できることはありません。

その場合は、問題が解決するまで待ちましょう。

●インターネット回線機器の問題の対処法

NTT東日本・西日本やプロバイダで問題が起きていないなら、フレッツ光が繋がらない原因はユーザー側にある可能性もあります。

次はインターネット回線機器をチェックしましょう。

チェックするべきインターネット回線機器
  • ホームゲートウェイ
  • ONU
  • WiFiルーター
  • LANケーブル
  • 集合型回線終端装置

まずは、NTTからレンタルしているホームゲートウェイ・ONUを再起動してみます。

電源プラグを抜き、10秒ほど待ってからコンセントに挿して、緑色のライトが点かない場合は故障している可能性があります。

ホームゲートウェイやONUは、光信号をデジタル信号に切り替える機器で、フレッツ光からのレンタル品です。

そのため、故障した場合はNTT東日本・西日本の下記窓口に連絡して修理・交換を依頼します。

窓口
NTT東日本 0120-000-113
受付時間:24時間
(音声ガイダンスによる録音受付)
NTT西日本 0120-248-995
受付時間:24時間
(音声ガイダンスによる録音受付)

再起動したホームゲートウェイやONUが問題ないなら、次はWiFiルーターを再起動してみましょう。

WiFiルーターの再起動方法は機器の説明書や公式ホームページで確認できます。

もしWiFiルーターが正常に再起動しない場合は、故障している可能性があります。

メーカーに問い合わせて修理に出すか、別のWiFiルーターの購入を検討しましょう。

また、WiFiルーターに問題が無いなら、次は機器を繋いでいるLANケーブルを確認します。

LANケーブルの断線は目に見えないので、LANテスターでチェックしてみます。

断線しているようでしたら、別のLANケーブルを購入しましょう。

その他にも、マンションに住んでいて、VDSL方式を採用しているなら共有部分の集合型回線終端装置が故障している可能性があります。

VDSL方式とは、集合住宅の共有スペースまでは光ファイバーが使用され、共有スペースから部屋まで電話回線を使用する接続方式のことです。

その光回線と電話回線を繋ぐ役割を担っているのが共有部分の集合型回線終端装置です。

集合型回線終端装置が故障している場合、マンションの全ての部屋でインターネットが利用できません。

住民だと対応できないので、オーナーや管理会社に連絡して対処してもらいましょう。

●パソコンやスマートフォンなどの通信端末の問題の対処法

インターネット回線機器に問題が無ければ、パソコンやスマートフォンなどの通信端末に問題が起きていて、フレッツ光に繋がらない可能性があります。

内部で蓄積したエラーが原因で接続できないケースがあるので、通信端末を再起動してみましょう。

WiFi(無線通信)で接続しているなら、WiFi設定をやり直すのも有効です。

また、ウイルス対策ソフトのアップデートにより設定が変更になり、インターネットの接続を邪魔しているケースもあります。

ウイルス対策ソフトの設定も見直してみましょう。

●回線混雑や通信環境の問題の対処法

上記の対処法を試しても通信状況が改善されない場合は、回線が混雑しているか、通信環境が悪い可能性があります。

インターネット回線は同じ時間帯・エリアで利用者が多いほど混雑し、遅くなる傾向があります。

毎日決まって同じ時間帯にインターネットが繋がりにくくなるなら、回線混雑が原因の可能性が高いです。

光回線(回線提供事業者)やプロバイダ(回線接続事業者)を変更すると混雑が解消される場合があるので、乗り換えを検討してみるのもいいかもしれません。

また、WiFi(無線通信)で繋がりにくい場合は、通信環境も原因と考えられます。

WiFiルーターを置いている位置から通信端末までの距離が遠い、あるいは途中で障害物が邪魔していると、インターネットに繋がりにくくなります。

WiFiには、「2.4GHz」と「5GHz」という2種類の電波があり、それぞれ特徴が異なります。

メリット デメリット
2.4GHz 遠くまで電波が届きやすい
広く普及しており、WiFiルーター以外の
家電製品や電子機器で採用されている
利用している機器が多いので
干渉を受けやすい
5GHz 利用している機器が少ない
通信が安定しやすい
電波が遠くまで届かないので、
壁や障害物が多いと不安定になる

WiFiルーターを置く場所を見直す、遮蔽物を片付ける、電波を切り替えるなどの対処方法を行ってみましょう。

また、ルーターのWiFi規格が古いと繋がりにくい場合もあるので、最新のWiFiルーターを購入することを検討してみるのもいいかもしれませんね。

●料金の未払い問題の対処法

フレッツ光が繋がらない原因が料金の未払い問題なのか確認するために、口座引落やクレジットカードの支払がされているのかチェックしましょう。

フレッツ光では未払いだと、支払い期限日より20日目~30日目頃に利用を停止されます。

基本的には未納分を支払えば、インターネットが再開できます。

フレッツ光は使用料金の請求をNTTファイナンスがおこなっているので、未払いの料金があるときはNTTファイナンス、もしくはNTT東日本・西日本の下記窓口にて相談してみましょう。

窓口
NTTファイナンス 0800-333-0111
受付時間:午前9時~午後5時
(土日・祝日・年末年始を除きます)
NTT東日本 0120-002-992
受付時間:午前9時~午後5時
(土日・祝日・年末年始を除きます)

フレッツ光に繋がらない問題と対処方法と問い合わせ先の一覧

フレッツ光に繋がらない5つの問題と対処方法、解決するための問い合わせは以下の通りです。

原因 対処方法 問い合わせ先
フレッツ光や
プロバイダでの
通信障害問題
事業者のホームページ
をチェックする
NTT東日本:0120-248-842
受付時間:午前9時~午後5時まで
(年末年始を除く)
詳細はこちら
NTT西日本:0120-116-116
受付時間:午前9時~午後5時まで
(年末年始を除く)
詳細はこちら
インターネット回線機器の問題 インターネット回線機器
をチェックする
NTT東日本:0120-000-113
受付時間:24時間
(音声ガイダンスによる録音受付)
詳細はこちら
NTT西日本:0120-248-995
受付時間:24時間
(音声ガイダンスによる録音受付)
詳細はこちら
パソコンやスマートフォンなどの
通信端末の問題
通信端末をチェックする リモートサポートサービス
詳細はこちら
回線混雑や通信環境の問題 事業者や通信環境を見直す リモートサポートサービス
詳細はこちら
料金の未払い問題 料金の引き落としを
チェックする
NTTファイナンス:0800-333-0111
受付時間:午前9時~午後5時
(土日・祝日・年末年始を除きます)
NTT東日本:0120-002-992
受付時間:午前9時~午後5時
(土日・祝日・年末年始を除きます)
NTT西日本は請求に関するお問い合わせフォームで対応可能
詳細はこちら

トラブルに応じて、対応してくれる窓口が異なるので、まずはどのような問題が起きてフレッツ光が繋がらなくなっているのか確認をしましょう。

また、フレッツ光にはリモートサポートサービスがあります。

午前9時~午後9時まで年中無休で受け付けており、問題解決まで電話や遠隔での操作支援でサポートしてくれます。

パソコンやスマートフォンに詳しくない方でも安心できるサービスなので加入を検討しましょう。

まとめ

フレッツ光を利用していて、インターネットに繋がらない原因は5つあります。

フレッツ光やプロバイダ側に問題があると、解決するまで待たなくてはなりません。

しかし、繋がらない原因によってはユーザー側で対処可能です。

フレッツ光に繋がらない、あるいは繋がるけど遅くなるといったトラブルが起きた時は、本記事を参考にどれが原因なのか確認して対処しましょう。

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