【フレッツ光】過去からの価格推移と品質の進化を徹底調査!

フレッツ光通信 フレッツ光

フレッツ光のインターネット回線を利用した光コラボレーションが増え、各事業者では様々な料金プランを用意しています。
フレッツ光も、NTT東日本、西日本ともに様々な割引プランを用意し、その品質とともに安定した商品としてサービスを提供しています。

そんなフレッツ光の価格の変遷や向上した回線の品質についてまとめました。

これが進化した最新フレッツ光の料金プラン

ファミリータイプ(戸建て) 月額利用料金

<NTT東日本>

料金プラン 月額利用料金(税抜)
フレッツ光通常料金 5,700円
ギガ推し!割引(30か月割引) -300円
にねん割 -700円
マンスリーポイント(1年目) -100円
合 計 4,600円

<NTT西日本>

料金プラン 月額利用料金(税抜)
フレッツ光
通常料金
5,400円
光もっと2割(2年割引) -1,100円
Web光もっと2割(6年割引) -490円
合 計 3,810円

マンションタイプ(集合住宅) 月額利用料金

<NTT東日本>

料金プラン 月額利用料金(税抜)
フレッツ光通常料金 3,350円~4,350円
ギガ推し!割引(30か月割引) -200円
にねん割 -100円
マンスリーポイント(1年目) -100円
合 計 2,950円~3,950円

<NTT西日本>

料金プラン 月額利用料金(税抜)
フレッツ光通常料金 3,700円
Web光もっと2割(6年割引) -770円
合 計 2,930円

割引になる料金プランが揃ったフレッツ光

最新のフレッツ光は、NTT東日本、NTT西日本ともに、契約年数などによる割引を用意した各種料金プランが揃っており、他の光コラボレーション事業者に比べても月額利用料金が高いということがなくなりました。

NTT西日本のフレッツ光は6年間続く割引があり、それ以降も契約を継続するとさらに安くなるという料金プランを展開しています。
この料金プランは、どの光コラボ事業者にも引けを取らない価格です。

フレッツ光はインターネット回線やプロバイダー、映像サービス、ひかり電話などの各種料金の請求が一つにまとめることができ、パックにすることでお得に利用できるオプションサービスもあります。

高額キャッシュバックなどのキャンペーンは行われていませんが、長い目で見ると、フレッツ光は、品質はもちろん、価格的にも安定していると言えるでしょう。

NTT東日本 「ギガ推し!割引」と「にねん割」

NTT東日本では、契約から30か月間、月額利用料金から割引になる「ギガ推し!割引」と、2年間継続契約により割引になる「にねん割」があります。

「にねん割」は、ファミリータイプの場合月々700円で、1年間8,400円、2年間で16,800円お得となるのです。

ただし、「にねん割」は、そのネーミングの通り、2年間契約(自動更新)という縛りがあります。
契約期間内(利用期間満了月の翌月と翌々月を除く)に解約すると、解約金としてファミリータイプの場合9,500円が必要となるので、解約時期に注意してください。

さらに、フレッツ光メンバーズクラブを利用することで、「マンスリーポイント」として毎月100円割引が適用となります。
マンスリーポイントは年数により変わり、1年目100ポイント、2年目200ポイントと契約年数を重ねるにつれて増額されます。

◯ 1年目100ポイント、2年目200ポイント、3年目300ポイント4年目400ポイント、5年目以降は500ポイント

NTT西日本 「Web光もっと2割」

NTT西日本では、公式サイトからの申し込みにより「Web光もっと2割」が適用になり、利用開始月を1か月目とした6年目まで月額利用料金3,810円と、他のコラボレーション事業者に比べても安い価格です。

さらに、7年目からさらに月々100円安くなり、8年目以降からは3,610円となります。

ただし、割引適用期間内の中途解約は、違約金が発生しますので注意が必要です。

特に、3年目と6年目は30,000円と高額の違約金が発生してしまいます。

初期費用について

フレッツ光の初期費用は、契約料800円と初期工事費18,000円です。

初期工事費を分割払いにした場合、その分割払いの途中で解約すると、初期工事費の残額を一括で支払わなければなりませんので注意して下さい。

フレッツ光標準価格の変遷一覧

フレッツ光プラン(NTT東日本) 開始年月 月額料金(税抜)
<ADSL>
1.5M 平成12年12月 4,600円
平成13年12月 2,900円
平成14年12月 2,600円
8Mタイプ 平成13年12月 3,100円
平成14年12月 2,650円
モアスペシャル(44Mbps) 平成14年11月 3,200円
平成16年8月 2,700円~2,800円
<Bフレッツ>
ファミリータイプ 平成13年8月 6,100円
平成15年4月 5,600円
ニューファミリータイプ 平成14年8月 6,900円
平成15年4月 5,600円
平成17年2月 5,200円
ハイパーファミリー 平成16年11月 5,600円
平成17年2月 5,200円
<フレッツ光ネクスト>
ファミリータイプ 平成20年3月 5,200円
マンションタイプ 平成20年3月 3,400円~4,400円
平成24年9月 2,850円~3,850円
ファミリーハイスピードタイプ 平成21年10月 5,200円
マンション・ハイスピードタイプ 平成21年10月 3,400円~4,400円
平成24年9月 2,850円~3,850円
<フレッツ光ライト>
ファミリータイプ 平成23年6月 2,800円
マンションタイプ 平成23年6月 2,800円
平成24年9月 2,000円
<ギガタイプ>
ギガファミリー・スマートタイプ 平成26年7月 5,700円
ギガマンション・スマートタイプ 平成26年7月 3,350円~4,350円

平成13年にサービスを開始したBフレッツは、戸建てを対象としたファミリータイプの月額利用料金6,100円から始まり、その後3つのタイプが作られ5,200円まで価格が下がっています。

フレッツ光ネクストは、平成20年3月にスタートしました。
ファミリータイプの基本料金は5,200円、マンションタイプ4,400円から始まり、翌年マンション・ハイスピードタイプが登場しています。

マンションタイプはその建物の規模により回線タイプが分けられ、シェアが増えるに従い、それぞれ当初の価格より下げられていきました。

グンと高品質になったフレッツ光

フレッツ・ADSLからフレッツ光への流れ

NTT東日本・NTT西日本は、平成11年12月に電話回線を利用したADSL接続サービスの提供を開始し、翌年、「フレッツ・ADSL」を本格提供しています。

フレッツ・ADSLは、NTTの収容局から遠くなればなるほど速度が低下するというデメリットがありました。

現在では、フレッツ・ADSLの新規申し込み受付は終了しています。

その後、平成13年から、家に引き込んだ光ファイバーを用いたFTTH型のデータ通信サービス「Bフレッツ」の提供が開始され、下り方向最大47Mbps/上り方向最大 5Mbpsだった通信速度が、最大100Mbpsと向上しました。

平成20年になると、Bフレッツより高品質な通信サービスを提供する「フレッツ光ネクスト」が登場しています。

Bフレッツ同様、光ファイバー回線を用いたFTTH型のデータ通信サービスですが、最大通信速度下り100Mbps /上り100Mbpsと高速です。

さらに、平成26年には、最大通信速度1Gbpsの超高速データ通信の「ギガタイプ」が登場し、将来的にも様々な機器やシーンへの対応が期待される高品質のインターネットサービスに進化しています。

超高速通信サービスで可能になったこと

フレッツ光ネクストは、NGN(次世代ネットワーク)と呼ばれる進化したインターネットサービスです。
NGNにより、QoS(品質確保)やセキュリティなどが確保され、多彩なブロードバンドサービスを可能にしています。

超高速通信が可能になったことから、固定電話より通話料がお得なひかり電話や、テレビ・ビデオがたっぷり楽しめる映像サービスなどのオプションサービスが利用できるようになりました。

4つの映像サービス

地上/BSデジタル放送の他に、「フレッツ・テレビでスカパー」「ひかりTV」「U-NEXT」「Hulu」の4つのテレビとビデオサービスを利用することが可能です。
映画やアニメ、スポーツ中継などの専門チャンネルが楽しめます。

通話料がお得な電話サービス

電話番号や電話機をそのまま使うことが可能なひかり電話がお得です。
基本の月額利用料は500円、ひかり電話から固定電話への通話料は全国8円/3分と低価格で、安定した音声通話になっています。

Wi-Fiを活用

Wi-Fiを活用した動画やオンラインゲームなどもストレスなく楽しむことが可能です。

安心のセキュリティ

コンピューターウイルスや不正アクセスなどに対して、最新のパターンファイルを常時自動でアップデートされているので、安心のセキュリティになっています。

フレッツ光の価格推移まとめ

現在、電話回線を利用していたフレッツ・ADSLの時代から、次世代ネットワークである光ファイバーを用いたフレッツ光の時代へと進化しています。

通信速度も最大1Gbpsの安定した超高速通信サービスが提供され、それにより、テレビやビデオの映像サービスなど、様々なオプションサービスを楽しむことも可能となりました。

品質の向上に加え、月額料金も各種割引が用意されており、フレッツ光は価格的にも品質的にも安定した通信サービスと言えるでしょう。

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