フレッツ光マンションタイプの導入手順と申込時の注意点!

フレッツ光通信 フレッツ光

フレッツ光をマンションで利用したいと考えている場合、どのように手続きを行うことができるでしょうか。
具体的な導入手順と申込時に注意すべき事柄について見ていきましょう。

最初にフレッツ光ネクストの対応エリアか確認する

フレッツ光にはフレッツ光ネクストとフレッツ光ライト、Bフレッツの3種類がありますが、Bフレッツはすでに新規募集を終了していますので、申し込めるのは光ネクストか光ライトだけです。光ライトは二段階定額料金制になっていますので、あまりインターネットを利用しない方にとってはお得なサービスと言えます。
ですが、最大通信速度が100Mbpsですので、高速インターネットに慣れた方や動画閲覧等にインターネット回線を利用したい方にとっては物足りないかもしれません。

その点、最大通信速度1Gbps(スマートタイプなら上り速度・下り速度ともに1Gbps)のフレッツ光ネクストなら回線速度にも申し分ありませんし、料金も光ライトの上限額よりも低く設定されていますので、多くの方が満足できるサービスだと言えます。まずはお住まいのマンションがフレッツ光ネクストに対応しているかどうか確認して見ましょう。

フレッツ光マンションタイプに申し込む

エリアチェックを終えたら、次は実際にフレッツ光の申し込み手続きを行います。
フレッツ光適用エリア内という案内が出ると、画面中央~下部に「新規お申し込みへ」のボタンが表示されます。
ボタンをクリックして希望するプランを選択し、お客さま情報を入力すれば申し込みは完了です。

利用できるフレッツ光ネクストのタイプは1つ

申し込み時にプランの選択ができるようになっていますが、マンションでフレッツ光を利用する場合は実際のところ選択肢は1つしかありません。

まずサービスメニュープランについてですが、集合住宅内で見込めるお客数が6名以上のときは「プランミニ」、8名以上のときは「プラン1」、16名以上のときは「プラン2」となっており、このプランを決定するのはNTTです。そのため、申請者が勝手にプランを設定しても、契約時にはNTTが定めるプランに修正されて料金表と契約書類が作成されます。

次に配線方式を見てみましょう。ひかり配線方式とVDSL方式、LAN配線方式の3つがありますが、フレッツ光ネクストのギガタイプをマンションで利用するときは光配線方式しかありませんので、申請者が配線方式を選択することはできません。

プロバイダとオプションサービスは選択できる

フレッツ光の回線自体は選択できませんが、利用するプロバイダやオプションサービスは選択することができます。
プロバイダによって月額利用料やサービス内容、実効速度が変わりますので、しっかりと調査してから選びましょう。
光回線料金とプロバイダ料金がセットでお得になるセットプラン「プロバイダパック」もありますので、月額料金割引サービスを利用したい方は検討して見ましょう。

工事と利用開始手続き

申し込みが終わると、工事と利用手続きに進みます。すでにフレッツ光が導入されているマンションなら、共用スペースから各世帯にフレッツ光を引きこみ契約戸内に回線終端装置を設置すれば完了です。
まだフレッツ光が導入されていないマンションなら、最寄りの電柱等から共用スペースに回線を引き込む工事を初めに行います。

工事費用

NTT東日本でフレッツ光ネクストのギガタイプを申し込む場合、屋内配線が必要ないときは工事費用として税抜き7800円が請求されます。
屋内配線を実施する時は税抜き15000円の工事費用となります。
ただし、ひかり電話などのオプションによっては、また、工事実施日が土日祝日や夜間の場合は追加料金が発生することもあります。

一方、NTT西日本でフレッツ光ネクストのギガタイプを申し込むときは、屋内配線の有無に関わらず工事費は税抜き15000円になります。
もちろん、選択したオプションサービスや工事の日時によっては追加金額が発生することもあります。

利用開始手続き

工事が完了したら、回線終端装置にパソコンや無線LANの装置等を接続します。
NTTから郵送された資料に基づいてパソコンを設定すれば、インターネットを利用することができるようになります。
パソコンの設定等に自信がない方は、税抜き3000円~のセットアップサービスを利用することも検討して見ましょう。

申し込むときの注意点

フレッツ光のマンションタイプで最大通信速度1Gbpsを利用しようと思うなら、回線における選択肢は1つしかありませんので悩まずすんなりと申し込むことができます。
ですが、プロバイダやオプションサービスは選択肢が多く、どれを選んだら良いのか悩んでしまいますよね。
工事をしてから「あのオプションもつければ良かった!」「もっと良いプロバイダがあったのに!」となってはもったいないですので、かならずプロバイダとオプションサービスを吟味してからフレッツ光を申し込むようにしましょう。

プロバイダを選ぶときの注意点

プロバイダを選ぶときは、つい、月額利用料金に目が行ってしまいますよね。
もちろん月々の料金を低く抑えることは大切ですが、無料期間やセキュリティサービス、サポートサービスなどにも目を向けるようにしてください。
次のポイントを抑えるなら、後悔することも減りますよ。

・2年間の利用料金の合計はいくらか
・セキュリティサービスに加入するとどのような特典があるか
・問い合わせ電話以外にメールなどで利用できるサポートサービスがあるか

オプションサービスを選ぶときの注意点

光回線を利用するなら、ひかり電話もぜひとも利用したいですよね。
また、ひかりテレビなども検討している方も多いでしょう。
オプションサービスを途中で変更すると追加工事や違約金などが発生することもあります。次のポイントをチェックしてから申し込むようにしてください。

・本当に利用するサービスなのか
・電話の付加サービス(キャッチホン等)は本当に必要か
・利用しないときも月々の固定料金がかかるか

フレッツ光のマンションタイプはお得

フレッツ光では戸建てタイプ(ファミリータイプ)に比べマンションタイプは料金が低く設定されていますので、お得に利用を始めることができます。
入居戸数が多いマンションではもっともお得なプラン2が適用されていますので、さらにお得に利用することができます。
上り下りともに最大通信速度1Gbpsの快適さをぜひ実感してください。

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