フレッツ光のプロバイダはどう選ぶ?選び方指南!

フレッツ光通信 フレッツ光

フレッツ光に契約するだけではインターネットを利用することができません。フレッツ光(光回線)を使ってインターネットと接続する「プロバイダ」も契約しなくてはならないのです。

もちろん、インターネット接続サービスである「プロバイダ」は何でも良いというわけではありません。

同じフレッツ光を利用していても、プロバイダが異なるとオプションサービスや料金も異なりますので、慎重に選ばなくてはならないのです。

いくつものプロバイダの中から最適なプロバイダを選ぶ方法について説明いたします。

フレッツ光導入の流れを確認

プロバイダの選び方を紹介する前に、フレッツ光を導入する流れについて簡単に説明しておきます。

プロバイダを決定しておく

フレッツ光に申し込む前に、利用するプロバイダを決定しておく必要があります。
また、フレッツ光で利用するオプションサービス(ひかり電話やIP電話、ひかりテレビ等)も決定しておきましょう。

フレッツ光に申し込む

フレッツ光に申し込みます。希望工事日も伝えましょう。

フレッツ光開通工事

工事前にNTTからフレッツ光の設定に必要な書類が届きます。開通工事自体は約1時間で終わります。

このような手順になります。

対応地域かどうかで選ぶ

いくら良いサービスであっても、サービスエリア外なら利用することができません。
プロバイダの対応地域かどうかをまずチェックしましょう。

また、対応地域であっても、ファミリータイプ(戸建て住宅用)だけに対応していてマンションタイプには対応していないということもあります。
申し込みをする住居タイプに対応しているかどうかも確認してください。

それに加えて、接続スピードによっても対応の有無が異なります。
ギガファミリースマートタイプやギガマンションスマートタイプ、ハイスピードタイプなど、申し込みタイプが対応可能かどうかもチェックするようにしましょう。

対応地域と住宅タイプをチェックする方法

フレッツ光の対応地域と住宅タイプ、スピードプランは、次のページでチェックすることができます。

>>こちらからチェック

細かい地域はプロバイダのホームページでチェック

NTT東日本やNTT西日本のホームページでは該当都道府県に対応しているという表示が出ても、お住まいの地域によっては対応していないこともあります。
NTTのサイトでチェックした後に各プロバイダのサイトで対応可能か再度確認してください。

料金で選ぶ

お住まいの地域に対応しているプロバイダだけでかなりの数があるはずです。その中から納得できる利用料金のプロバイダを絞り込んでいきましょう。

プロバイダの料金を判断するときのチェックポイントは次の2つです。

無料期間や月額料金だけで決めてしまわない

今から契約するプロバイダをいつまで利用するかは分かりませんが、プロバイダだけを別のプロバイダに乗り換える・・・ということはあまりありませんよね。
乗り換えるとするならば、プロバイダと同時に光回線やADSL回線も乗り換えるケースが多いのではないでしょうか。

NTT東日本で「にねん割」を利用している場合は、契約更新月の翌2ヶ月なら解約金不要で解約することができます。

また、NTT西日本で「光もっともっと割」を利用している場合は、利用開始日から2年目の月とその翌月なら解約金不要で解約することができます。

なるべく解約金がかからないように乗り換えるためにも、フレッツ光もプロバイダも最低2年は利用すると考えることが妥当と言えるでしょう。

「無料期間が最大6ヶ月!」「月額料金は500円!」というといかにもお得に聞こえますが、単純に無料期間や月額利用料だけで選んでしまっては損をしてしまいます。
2年間の合計料金を計算してから、お得かどうか判断するようにしましょう。

しかし、あまりにも現状のプロバイダで満足できていない場合、プロバイダを替えることによって問題が解決する場合もあります。
まずは、窓口で相談してみるのも吉かもしれませんね。

キャンペーンもチェック

2年間の料金からキャンペーンによって安くなる額を差し引いて、2年間に実質支払う料金を計算してみましょう。
ただし、キャンペーンが適用されるためには特定のサイトや業者を経由することが求められることもありますので、インターネットでしっかりと検索してお得な特典を提供しているサイト・業者を比較してみましょう。

とはいえ割引サービスや割引額が非常に魅力的でも、キャッシュバックを全額受け取ることが難しい業者や割引適用が難しい(料金起算月から6ヶ月後に自分からキャッシュバックの申請を出さなくてはならない等)業者もあります。

分かりにくいときは、複雑な手続き無しでキャッシュバックを受け取れるかどうかで判断するのも良いでしょう。

代表的なプロバイダの月額料金

人気のプロバイダの月額料金と特徴を一覧表示しました。プロバイダを決めるときの参考にしてください。
尚、料金はすべて税抜きで表示しています。

プロバイダ 月額料金 特徴
Yahoo!BB光フレッツコース 950~1250円 プレミアムプランを選ぶとYahoo!ショッピングで付与されるポイントが10倍になるなどのメリットも!
Toppa! 0~3000円 月々の回線使用量が少ない人は、200MB以下まではプロバイダ料金が0円になる「0円スタートプラン」がおすすめ。
BIGLOBE 450~1000円 初めの24ヶ月は、戸建て住宅なら800円、マンションなら450~700円で利用可能。
plala 1200円 マンションでも戸建てでも、NTT東日本でも西日本でも、均一料金なので分かりやすい。
OCN 650~1100円 2年単位で継続利用する「2年割」を適用すると、戸建てなら100円、マンションなら50円が月額料金から割り引かれる。
楽天ブロードバンド 950円 3年以上継続利用するという条件で、12ヶ月間のプロバイダ料金が無料に。また、2年以上継続利用の条件で、12ヶ月間の料金が半額に。

プロバイダ選びの基準

最低利用期間で選ぶ

プロバイダを実際に使ってみて、あまりにも通信速度が遅いときやサポート等が良くないときは、他のプロバイダに変更せざるを得ませんよね。

そのような最悪の事態に備えて、最低利用期間が短く設定されているプロバイダを選ぶこともできるでしょう。

解約金・違約金で選ぶ

解約金や違約金がどのくらい必要となるかも、チェックしておく方が良いでしょう。
契約更新月以外に解約すると最低契約月数を超えていても解約金が発生したり、プロバイダの契約内容は変更しなくてもフレッツ光から光コラボレーションにするだけで違約金が発生したりすることもあります。

プロバイダの公式サイトのQ&Aのページで違約金や解約金について確認することができますが、分かりにくいとき、問い合わせ電話番号に直接電話して尋ねることがおすすめです。

乗り換え方法の簡単さもポイント

契約する際や解約する際に、手続きが煩雑なプロバイダも困りますよね。

プロバイダの公式サイトを開き、乗り換え方法や契約方法が分かりやすく書かれているかも調べてみましょう。

サポート体制で選ぶ

困ったときのためにも、サポート体制をチェックしておきましょう。
サービス利用者専用の電話番号があるか、携帯電話からでも繋がる電話受付があるか、電話はつながりやすいかもできれば調べておきたいです。

また、電話がつながりにくいときのためにメールサービスが準備されているかもチェックしておきましょう。

オプションサービスと月額費用で選ぶ

利用できるオプションサービスも大切なポイントです。
ウイルスチェックや迷惑メールブロックサービス、無料アドレスサービスなど、希望するオプションを提供してくれるのかどうかも確認してください。

また、セキュリティ対策にこだわりたい場合は、どのようなサービスに対応しているのかも確認が必要になります。

もちろん料金もしっかりとチェックして下さい。
ウイルスチェックや迷惑メールブロック、保護者サービスなどのオプションを付けるだけで、数千円の月額費用が請求されることもあります。

セット割引などがあるのかどうか、納得できる料金なのかどうかもチェックして下さいね。

最適なプロバイダを選んで快適な環境に!

プロバイダによって回線速度が若干異なることもありますが、測定タイミングや設置場所によって速度は変化しますので、利用してみないと本当の速度を知ることはできません。

ですから、プロバイダは、対応地域や料金、解約金・違約金、サポート体制、オプションサービスなどの個人差のないポイントで選ぶことがおすすめです。

じっくりと吟味して、快適なインターネット環境を作りましょう。

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